駄文

昨日お出かけしたこと、下書きにあるんだけど再編集する気にならない。
もう下書きとして挙げた時点で自分から切り離されてしまったものだから、愛着がわかないんだとおマウ。否、思う。

過去最高レベルに冷蔵庫のコンディションがいい。百均を駆使して色々と分類したらもっと使いやすくなるんだろうな。
だけどこの冷蔵庫は祖父母が使っていたもの。自分には小さく感じる。
高齢者二人にとっての一台と食べ盛りの20代成人男一人にとっての一台はわけがちがうんよな。第一詰めるものが違う。夢と希望が詰まってるよな、酒とかそういうやつ。
いつか買い替えたいけど、この家にはもう長くはいたくない。

来月も家の改修をする予定だけど、一通り自分で納得のいく段階まで家を引き上げられたら、ここは兄に引き渡して家を出たいと思う。
もう散々遊ばせてもらったし、部屋もすべてきれいにした。ものは捨てた、売った。やれるだけのことはやった。まだまだ金目のものはあるけど、たったダンボールひとつに詰められるほどの量だ。
ゲームは資産だ。資産だった。ゲームを集めていた自分を褒めてやりたい。人生でゲームに費やしたお金は、手元にあるそのゲームすべてを売り払えば取り戻せるくらいの価値がある。昨今のレトロゲームブームが非常に追い風になっている気がする。人生においても。

レトロゲームなんて集めてみてわかった。集めたっきりやらないんだ。
昔のゲームの方がおもしろいなんていうのは幻想だ。現行機の美麗なグラフィックでプレイするゲームの方が何倍も楽しいんだ。楽しいに決まっている。レトロゲーマーはゲームの影に隠れた当時覚えた快楽に思いを馳せている。あの頃の快楽から抜け出せないままみんな大人になってしまった。

レトロゲームなんていい方もおかしいよな。ある人にとってはスーパーファミコンが現行機であり最新の技術を結集した最高のマシンであったわけだし、ゲームキューブがレトロゲームと言われる時代になったけど当時のことを鮮明に覚えている身としては、どうもその呼び方がしっくりこない。ピカピカだしね。

なんかさ、変わっちゃったよね。社会がさ。
ゲームキューブが300円で買えたりファミコンのロムが200円で買えた時代だったんだぜ、ついこの間まで。
遊戯王のVolume1とかもさ、今みたいに何十万円もしてなかったよな。ずっとその変遷をたどってきたからわかるんだよな。

みんな新しいものに疲れちゃったんだろうけどさ、そんな姿勢じゃ時代に取り残されるぜ。

俺は先に行くよ。

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